「宗教と社会」学会のプロジェクト「日本社会とキリスト教」の経過
第3回研究会
私が発表しました。レジメはこちら。
第5回研究会
日時: 2000年7月1日(土) 午後2時〜6時。
場所: 駒澤大学 大学会館3階 3−2会議室
内容: 北川直利氏(聖霊女子短期大学付属高校)
「教員の宗教意識に基づくカトリック学校の類型化
――キリスト教と「日本的」宗教意識の位相――」
小原克博氏(同志社大学)
「脳死・臓器移植をめぐる日本のキリスト教界の動向
――欧米および日本の宗教界との比較の中で――」
第6回研究会
日時:10月7日(土)午後2時〜6時
場所:駒澤大学(世田谷区駒沢1丁目)9号館1階177教室
内容:研究発表2題
秀村研二氏(明星大学)
「韓国のキリスト教をめぐる問題--儒教とシャーマニズムの間で--」
小川順敬氏(駒澤大学)
「沖縄の主の丘教会について」
第7回研究会
日時:10月28日(土)午後2時〜6時
場所:駒澤大学(世田谷区駒沢1丁目)第一研究館1階会議室
内容:研究発表2題(いずれも仮題)
松島公望氏(横浜国立大学大学院生)
「あるプロテスタント教会における日本人クリスチャンの宗教的人格形成
--神学生を通して捉えられる信仰深化(発達)過程--」
星野靖二氏(東京大学大学院生)
「植村正久における「宗教」
--キリスト教と他宗教の捉え方をめぐって--」
第8回研究会
日時:11月25日(土)午後2時〜6時
場所:駒澤大学(世田谷区駒沢1丁目)第一研究館・1階会議室
内容:研究発表2題
待井扶美子氏(東北大学大学院生)
「キリスト教会における墓地管理と教派を超えた活動」
盛岡キリスト教墓苑に関する歴史的経緯と現況の報告。
教派を超えた8教会が共同で墓苑を管理・運営し、イースターで合同礼拝を持っているが、
設立当初に比べ必ずしもうまくいっていない現況があった。・・・という内容。
田島忠篤氏(天使大学)
「奄美大島におけるカトリックの展開」
恩師・故安齋伸先生に連れられて行った1977年以来続いている、奄美大島・加計呂島で
のフィールドワークを中心に、氏の関心の中心にある都市移住者や、「集団洗礼・集団棄教」
についての歴史的経緯を踏まえ、カトリック信仰と民間信仰などとの関わりを報告。
※待井氏は、プロテスタント教会中心の死者祭祀について、田島氏はすべてを(?)取り込むカトリック
教会についての事例研究で、その対比が印象深かったです。