大谷栄一・川又俊則・菊池裕生編
『構築される信念−宗教社会学のアクチュアリティを求めて』
ハーベスト社、2000年10月1日刊行、2600円
現在2刷を発売中!!

【 目 次 】
はじめに                            編者  ・・・B

目次                                    ・・・F

イントロダクション                     執筆者一同 ・・・1

第1章                           川又俊則  ・・・11
 信者とその周辺
  −クリスチャンの自分史を中心に−
 【用語解説 ライフヒストリー、回心】

第2章                           菊池裕生  ・・・35
 物語られる自己(self)と「体験談」分析
  −真如苑「青年部弁論大会」のコンクストに着目して−
【用語解説 体験談】

第3章                           大谷栄一  ・・・61
 近代仏教運動の布教戦略
  −戦前期日本の日蓮主義運動の場合
  【用語解説 教団類型論(欧米、日本)】

第4章                           黒崎浩行  ・・・86
 現代のメディア・コミュニケーションにおける宗教的共同性
  −キリスト教系メーリングリストの場合−
【用語解説 CMC】

第5章                            粟津賢太 ・・・113
 ナショナリズムとモニュメンタリズム
  −英国の戦没記念碑における伝統と記憶−
  【用語解説 世俗化、ハイブリッドとしての文化】

第6章                           角田幹夫 ・・・134
 近代(化)/グローバル化とファンダメンタリズムの諸相
  ―主にイスラームを参照して―
【用語解説 コンティンジェンシー、文化の客体化】

補章                            寺田喜朗 ・・・157
20世紀における日本の宗教社会学
  ―アプローチの変遷についての鳥瞰図―

おわりに                           編者  ・・・177

人名索引・事項索引                         ・・・180

装丁:菊池いくヲ

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