日韓宗教研究フォーラムとは

1993年から8回にかけて、毎年日本と韓国で開催されてきた「日韓宗教研究者交流シンポジウム」を発展的に改編したもの。川又は、今回初めて発表者としてかかわりを持つようになった。

今年の学術大会は、韓国の精神文化研究院(京畿道城南市)で「宗教とアイデンティティー」というテーマで開催された。韓国側日本側それぞれ9名ずつが「家族と祭儀」「民族・国家と公共儀礼」「現代人の生と儀礼文化」という三分科会に分かれて発表した。

発表原稿は25分で読み上げられる程度の長さ(A4×5枚前後)を1ヶ月前に提出し、それぞれ翻訳され当日発表原稿集(日韓両方の言語で書かれたもの)が配布された。コメンテイターが若干のコメントをし、その後フロアーからの質疑応答を受けた。その際、通訳を通じてそれぞれの言語で説明された。

参加した感想として、翌日の総合討論を含め、たいへん有意義だった。(以上、おかためのコメント。柔らかいものは後日)

次の日韓宗教研究フォーラムは2003年京都府で開催されることが決定されている。詳細未定。


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